2/18の日記 帰国しました

 昨日、成田へ到着しました。ホテル以外すべて現地で行動を決めたので疲れたけれど、面白い旅でした。後日、忘れないうちに簡単な旅行記を作る予定です。今日のところはこれで。
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# by gogayuma | 2005-02-18 00:15 | 日記・雑記

2/2の日記 中欧へ行ってきます。

 現在、自宅のネットが通じない状況のため学校に行くのが億劫になると更新されません。ということで長らく更新していませんでした。見に来てくださった方、申し訳ありませんでした。自宅で原稿は書いていたのでいくつか更新しておきます。ネットは旅行から帰り次第、二月後半をめどに復旧させる予定です。ところでその旅行ですが、あさって4日に出国し15日に帰国します。しばらく更新されませんがご了承下さい。それでは☆
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# by gogayuma | 2005-02-02 12:38 | 日記・雑記

☆☆☆ 高橋源一郎『一億の三千万人のための小説教室』

一億三千万人のための小説教室
高橋 源一郎 / 岩波書店
ISBN : 4004307864


 既に書かれた小説は過去のものである。小説を書くという試みの原点は、今ある世界に対する疑問ではないだろうか。過去の総体である現在に違和感を感じ、なんとか乗り越えようとする。そうした切実な思いが作家に筆を取らせる。小説は根底において未来に属するものなのだ。「少し長いまえがき」にはだいたいこのようなことが書いてある。

 小説作法には哲学がある。それを通して小説の深いところでの面白さを知ることができると以前書いた。まさにそのような本である。購入のきっかけは保坂一志の著書(『書きあぐねている人のための小説入門』)での紹介。これ以外にまともな小説の書き方マニュアルはないとあり、小説作法書フリークとしては買わないわけにはいかなかった。

 技術的なことはどこにも書かれていない。作者はこう語るだけだ。口まねをしろ、と。考えてから言葉が生まれるのではない。赤ん坊がそうであるように、言葉は口まねから生まれる。そこで大切なのは好きでたまらない本と出会うこと。口まねは消化するための手段だ。好きなものを食べる。本当に自分に合うものは血肉として自分の一部になる。うまく吸収されなかったものは肥料として蓄えられる。食べて、食べて、食べまくれ。

 朗読は時間がかかる分、読んでいることを忘れるくらい物語の世界へ入りこめる。少し前のブームはそれが廃れていることのあらわれだろう。読み聞かせ、楽しいのにね。
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# by gogayuma | 2005-02-02 12:36

1/30の日記 お酒は20歳まで・・・。

 28日から今日にかけて睡眠時間の調整をする。昼ごろ起床。夕方、ある学生団体の集まりに行く。ひさしぶりに本気で酔う。最近よく話すのだけれど、二十を過ぎた途端に酒に弱くなるような・・・。前後の記憶がないが、なんとか家へたどり着いてバタンQ。

 江村洋『ハプスブルグ家』読了
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# by gogayuma | 2005-01-30 00:00

1/28の日記 鍋

 今日も夕方五時に起きる。9時頃、関西から来た友人の歓迎会として鍋パーティー。ちゃんこ鍋に牛角キムチ+すき焼きのたれで三度美味しい。やっぱり冬は鍋。去年の末に買って以来、週に1回は鍋をしている。徹夜明け1時間ほど眠り、そのままサークルの会議。こう書くと毎日会議してるみたいだ(事実そうなんだけど・・・)。その後カフカ『城』を電車で読みながらパソコン修理を兼ねた飲み語りのため千葉にある先輩の家へ。100%の愛の形態と、その実現不可能性について4時間ほど論証しあう。何をやっているんだ・・・。

 カフカ『審判』読了 ☆3 カフカって単に文学史の時代象徴的な作家かと思っていたのだけれど、読むと意外と面白いんですね。
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# by gogayuma | 2005-01-28 12:25 | 日記・雑記